文字を打つのが時間がかかってなかなか日記がかけないんだけど残しておきたい思いはあるんよなぁーーー今日の豊通説明会とか、ある損額保険会社に対する感想とか。

最近わかったのが自分は熱い人や熱い言葉に激しく共感してしまうこと。やべぇこの人熱いぜーと思ったらすかさずそのフレーズを戴いてます。

とりあえず眠いので明日書くことにしようっと。明日の予定は学内説明会→豊田自動織機@刈谷。おやすみなさい。

おなかに肉が

就活でてんやわんや。今日家にある郵便物の中にそういやJA共済のパンフレットきてたなと思って開いてみたら(届いてても開けてなかった。。)3月1日適性検査ありの説明会だと。急いでHP開いたら説明会予約は満席ー。エントリーシート出したいし適性検査も受けてみたいんですわー当日予約なしで乗り込みます。諦めるのは断られてから。
チェックしてなかった。ていうかメールが来すぎでMSNのホットメールが未読のオレンジまみれで目を覆いたくなる。なんか気がついたらそうなってた。。怖い。
同じ業界受ける友達と情報交換してないとこういうの逃しちゃうんだよな。

今日は本山のカフェestで都市銀行に内定が決まった先輩3人からお話を聞いた。
Cafe estを経営している、菱田さんは「目」を大事にする人だった。まっちゃんはいい目をしていると。すげぇなぁ学生でカフェ経営しちゃうんだもんな。直己にこの話をしてみようと思った。銀行に決めた理由はたくさんの人に会えて、刺激をもらえるからだそう。あと仕事を通してこちらからも刺激を与えられる人間になりたいとも。うん俺もそれそれ。
ってなんか軽いけど銀行とか金融業界はいりたいと思った理由とほとんど同じだった。これを自分の言葉でうまくいえるようにしておかなければ。かっこいい男になりたいんです。

東京三菱に決まった先輩はとても銀行について研究している人だった。銀行に入ってプロジェクトファイナンスをやりたいらしい。自分が東京であったみずほのセミナーへ行ったとき、国際業務をしている藤原さんからこのプロジェクトファイナンスの話を聞いた。インドネシアジャカルタの電力供給が逼迫していたので発電所をつくろうというプロジェクトにみずほ銀行が融資の面で手がけたという話。細かいことは難しくて全くわからなかったんだけど、豊通の社員交流会で会った人と共通するような物腰は柔らかそうで静かに話すのに内から秘めるオーラみたいなものが伝わってきて、同じ男ながらほんとに惚れてしまいそうだったのを思い出した。世界を相手にする人はかっこいいなぁ。大学入って就職を意識するようになるまでは地下鉄から吐き出される疲れきったリーマンを見て、絶対こんなんなりたくないなぁと思ってた。駅で「明日もシゴトカァああ」って叫んでる人とか。だけどいろんな人がいて、少なくとも今まで説明会とか先輩訪問して会った人は疲れてそうでも目は死んでいない人が多かった。一概に奴隷みたいな言い方はよくないと。追われるんじゃなく追いかける。もし晴れて社会人になってもう死ぬとか言ってたらこれを思い出したい

まっちゃんが緊張してるのに笑えた。なんか可愛かったな。この場を設けてくれたたつおや先輩を紹介してくれた水谷さんに感謝感謝。

その後は安井くんにいろいろお話を聞く。地元企業にノーマークだったことに気がつく。
おかしんとかへきしんとかトヨタ系子会社で財務状況がすんごい良いとこをたくさん教えてくれた。ありがとうございます。クラス会ができたらいいなぁ。西高3年5組文系男9人だったなぁ。

更新一ヶ月ぶりくらいになっちゃった。いかんですわ。
マメな人になりたい。

一応今日でCRJ-Cを辞めました。
引継ぎがちゃんとできてるかどうか心配だからちょくちょく顔出すと思うので一応。
よく考えると大学3年間のうち2年間をこのサークルで過ごして、ほんとにいろいろあったなぁとおもいます。
学校の授業中にディレクターさんから電話かかってきて「あれメールしてー」「これ集計してー」とかなってJ棟でパソコン打ったり、電車に乗った瞬間に家に帰らないといけない用事ができたり、ZIPでみんなでDJしたり、ナビゲーターさんとしゃべったり終始無言で座っているだけの存在になるしかないような雰囲気の会議だったり、フットサルチームの名前を真剣に考えたり、CRJ-Cがなくなりそうででもいろんな原因があってどうしようもなくて諦めたり、で結局存続してたり、笑いっぱなしで会議にならんような会議だったり、奈良にいったり、イベント考えたり、辛いこと楽しかったこといっぱいありました。きっともしこのサークルにいなかったら絶対出会ったり仲良くなったりは無かっただろう人といっぱいの出会いがありました。
まっちゃんが仕事で忙しいはずなのにつながれっとまできてくれて「おつかれさまって言いにきたよ」って。まっちゃんにいわれたらちょっと泣きそうになった。一緒に三島由紀夫の本をくれました。うれしかった。ありがとう。本をプレゼントしたりされたりするのはとても嬉しくなります。本をもらったとき読んでいてあぁ、あの人はこの場面とか言葉とか読んで感動したからこの本を自分のために選んでくれたのかなぁと想像するのがすごく好きで、自分で本を買うより何倍も本を大事に読める気がします。

毎回同じオープニングだけど毎回かっこいい

夜中にスカパーでサムライチャンプルーが延々とやっていてついつい見てしまう。
時代劇なのにめちゃくちゃ現代語入ってる。いつもチャンネルをパチパチ変えて最後に競馬チャンネルに行き着く父親も見入っている。あと音楽がカッコイイ。NujabesFORCE OF NATURE,fat jonとかが作ってるらしい。そらかっこいいわ。

今更ながら「高校生のための文章読本(筑摩書房)」を読んでいます。うちの高校は読書の時間用とか言ってみんな買わされたと思うんですが、その当時は全く読まなかった。「自分の心を自分の言葉で語る」というのを目標に、夏目漱石魯迅谷川俊太郎坂口安吾村上春樹筒井康隆などのほかにモーツァルトつげ義春武満徹淀川長治とかほんと幅広い人たちのの文章を取り上げ、「自分の言葉で」文章を表現するためのヒントが書いてあります。

読んでいて納得したのは、「こんな文章が書けたらいいな、と思った瞬間にその文章は私たちの内部へ忍び込んでいる」「影響というものは本当は受けるよりも、そこから抜け出すことのほうがむつかしい」ということ。自分の言葉なのか他から影響を受けた言葉なのかわからなくなってしまう。自分から出てきた(と思った)すごくいい(と思った)言葉が実は既出の他人の言葉だったり。(モー娘。の彼女はそれが簡単に世に出てしまう、ニュースになってしまう立場であることにちょっとかわいそうだなと思う。軽率だったなぁとも。)そのような模倣とは逆に「こんな文章は書きたくないな」という反発もある。そこから自分の個性がでてくるのだと。
なかなか自分にしかかけないことを人から見てわかりやすく表現するのは難しいなとさらに思ったけど、知らず知らずのうちに自分はきっといろんな文章から影響を受けていることを自覚していなかったし、これこそが自分の言葉だと思って文章を書いているか、と考えたことも無かったので良いきっかけになったと思う。この本をチョイスした高校の先生に今更ながら感謝しました。

イスゾー&チッコロ

今日はBEAMSでヘルプバイト。友達がバイトしてて紹介してくれたんだけどその友達はセール中フルで入ってるらしい。すごい体力。仕事内容はひたすら服をたたむこと。広げてはたたみ、たたんでは広げ。開店と同時にお客さんがものすごい。中に着るカットソーもちょっと見てすぐみんな買ってくんだよ。そこがおしゃれさんとそうでない人の違いなのか。お金持ちなのか。4000円のものを5分で決めて買っていけない自分。今はそれをたたむ自分。大きな声で「しあわせー」っていうと「いらっしゃいませ」に聞こえるらしい。友達に小さな声で「しあわせ?」って聞いたら「しあわせー!」って叫んでた。すごいといえばそこのお店の選曲もすごかった。オープンしてすぐボアダムズDCPRGDJ KENTAROVINCENT ATMICUSの流れで上がった上がった。

もうこんな時間


今日は友達と飲みにいく約束をしたけど風邪で寝込んでしまったらしくキャンセル。家に親戚が来ていたので一緒にごはんを食べました。1こ上と1こ下の女の子2人とも結婚して子供がいて、いつか物心ついたこの子らに「おじさん」といわれるんだろなぁと思いつつ一緒にだぁだぁいいながら遊びました。ほんとかわいい。僕が残したイクラをじーっとみて「あーいくあ、いくあー!」といいながら手で握りつぶしながら食べちゃった。しかも名前が萌ちゃんだよ。反則やね。

あとまとめて企業にプレエントリーしまくりました。生保、損保、銀行、商社。企業ってたくさんあるなぁ。JA共済のホームページ意外とおしゃれでした。

明日は税務署(でいいのかなぁ)かコンタクトつくりに眼科に行って、買い物して、カフェでまったり、学校に行って用事を済ませて、会議に行くつもりだけど明日早く起きれるかが一番心配。

ありそうで、なさそうだ

31日→1日
は、ゆくとしくるとしで鐘をついた瞬間に0:00が表示されたのにちょっと感動してハイタッチ。明ける瞬間時報を聞くのが毎年の習慣なんだけど携帯から電話したら回線が込み合っておりますと。そりゃそうだよね。やっぱりさーみんな時報聞きたいもんね。 うん違う。


木曽山川公園の花火みてそのあと日の出を見に行こうとしたけど寝てしまった。アラームかけたけど、すごい寒さと「またいつでも日の出は見れるよね」に「...」という確かなお返事をいただいた瞬間ストンと寝ました。ほかほかで寝たので後悔はありません。


おととしは野郎3人砂丘で寒くて眠いなか(しかも一人は眠いといって車で寝てた)死にもの狂いで日の出を見たなぁ。すごい光景だった。日が出た瞬間てほんとにパァーって光がさすことを初めて知った。



菜っ葉がおいしいお雑煮を戴いてお昼から車を走らせたらこれまた天気のいいこと!これぞ正月。笑顔でハンドル握る自分。カメラが無かったので携帯で写真とろうとしても光が強すぎてなかなか撮れなかった。大音量でゆらゆら帝国独唱。ラメのパンタロンの「クソが飛び出そうだぜ」という歌詞が元旦に合わないなぁと思って直前で止めた。


1日
母親の実家でご飯をごちそうになる。食う→呑む→寝る→起きる→呑まされる→寝る→起こされる→帰る。


2日
ちょっと風邪を引いたらしく薬を飲んで寝ていた。去年の冬、テスト期間中地獄を味わった事を思い出してインフルエンザの予防接種を打っておきたいと思った。